[メイン] ヒルメ : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[3,1,6] > 10 #2 (3D6) > 8[3,4,1] > 8 #3 (3D6) > 12[5,1,6] > 12 #4 (3D6) > 8[4,1,3] > 8 #5 (3D6) > 12[1,6,5] > 12
[メイン] ! : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[4,1,3] > 8 #2 (3D6) > 15[6,3,6] > 15 #3 (3D6) > 8[3,3,2] > 8 #4 (3D6) > 9[5,1,3] > 9 #5 (3D6) > 9[1,6,2] > 9
[メイン] GM : 準備が宜しければ教えて下さい
[メイン] 天香のヒルメ : 教える
[メイン] スパイダーマン : 教える男!
[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!
[メイン] スパイダーマン : 出港だァ~~~~!!
[メイン] 天香のヒルメ : 出航だァ〜〜〜〜!!!!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
時は現代、実りの秋。
紅葉に染まるその山で。
出会ったものは、タヌキかキツネか、はたまた怪異か。
CoCシナリオ『ぽんぽこんこん』、始まり始まり。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 探索者達は友人である『山野きのこ』の誘いで、街から少し離れた田舎にそびえ立つ、とある山へとキノコ狩りに来ていました。
[メイン] GM : この山、通称『ぽんぽこ山』と呼ばれている山は自然が豊富で、キノコが沢山取れる名所として有名です。
[メイン] 天香のヒルメ : わかった
[メイン] GM : シイタケ、マイタケ、ヒラタケ、なめこ。残念ながら松茸には巡り合えては居ませんでしたが、探索者達も朝から頑張った成果が籠一杯に溢れています。
[メイン]
スパイダーマン :
ホ
ク
ホ
ク
[メイン] 山野きのこ : 「2人とも、今日は付き合ってくれてありがとう!」
[メイン] 天香のヒルメ : 「ぬしなら…良いのじゃ」
[メイン] スパイダーマン : 「気にするな、俺も楽しみにしてきたんだ」
[メイン]
山野きのこ :
「それならよかったよ~…こんっ、こんっ。」
コンコンと咳をする
[メイン] 天香のヒルメ : 「風邪かのぅ」
[メイン]
スパイダーマン :
「おいおい風邪でもひたのか?」
冗談交じりに笑う
[メイン] 山野きのこ : 「うん。そうみたいなんだよね…最近流行ってるから、大学で移されたみたい……こんっ。」」
[メイン] 天香のヒルメ : 「今日は早く休め」
[メイン] スパイダーマン : 「そうだな、こんだけ取れたしもう帰ろう」
[メイン] GM : ちなみに風邪は本当に流行っていて、探索者達の周りでもコンコンと咳をする人達がいます
[メイン] 天香のヒルメ : へ〜!
[メイン] スパイダーマン : へ~!
[メイン] 山野きのこ : 「そうだね。そろそろ帰ろうか。…こんっ。」
[メイン] GM : そして、ここ『ぽんぽこ山』には有名な点がもう1つありました。『ぽんぽこ山』は、やたらとタヌキが多い山だと有名なのです。
[メイン] GM : ……しかし何故でしょう。朝から居て、もう夕方近いにも関わらず、探索者達はタヌキの一匹も見る事が出来ていませんでした。
[メイン] 天香のヒルメ : へ〜!
[メイン] スパイダーマン : へ~!
[メイン]
GM :
キノコは噂通りでしたが、どうやらタヌキの方は噂通りにはいかなかった様です。
しかしまあ、噂は噂。たまにはこういう時もあるのだろうと気持ちを切り替え、探索者達は目的であるキノコ狩りを満喫する事が出来ました。
[メイン] GM : ……さて、そろそろ日も暮れる時間です。成果はたっぷり採れました。後は山を降りて、取ったキノコを食べようと、探索者達は撤収の準備を始めます。
[メイン] 天香のヒルメ : わかった
[メイン] スパイダーマン : わかった
[メイン] スパイダーマン : 撤収だァ~~~!!
[メイン] GM : ……しかし、探索者達が山を降りようと歩き出した、次の瞬間でした。
[メイン] スパイダーマン : !
[メイン] 天香のヒルメ : お〜!
[メイン] 天香のヒルメ : !
[メイン] GM : 『コーンッ!』
[メイン] GM : と、キツネの鳴き声の様なものが、探索者達の頭の中へと響きます。
[メイン] GM : そして、それに驚く暇もなく、探索者達の意識は突如、闇の中へと落ちていきました……。
[メイン] 天香のヒルメ : へ〜!
[メイン] 天香のヒルメ : スッ…スッ…スヤッ…!
[メイン] スパイダーマン : スッ…スッ…スヤッ…!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 意識を失った探索者達が目を覚ますと、そこは樹木で覆われた、不思議な部屋の中でした。SANc(0/1)
[メイン] 天香のヒルメ : CCB<=40 (1D100<=40) > 66 > 失敗
[メイン] system : [ 天香のヒルメ ] SAN : 40 → 39
[メイン] スパイダーマン : CCB<=45 (1D100<=45) > 66 > 失敗
[メイン] system : [ スパイダーマン ] SAN : 45 → 44
[メイン] GM : 訳も判らず辺りを見回すと、自分と同じ様に辺りを見回す、友人達の姿があります。
[メイン] 天香のヒルメ : 「ここは何処じゃ!」
[メイン] スパイダーマン : 「何だここは…?」
[メイン]
山野きのこ :
「…う~ん?」
目を覚まして2人を確認する
[メイン] 山野きのこ : 「どこ、ここ?…こんっ。」
[メイン] 天香のヒルメ : 「大丈夫かぇ?」
[メイン] スパイダーマン : 「分からん…急に意識が途切れたと思ったら見知らぬ場所にいた」
[メイン] 天香のヒルメ : 周りを目星良いですか?
[メイン]
山野きのこ :
「うん、大丈夫」
「私も一緒だよ。…こんっ。」
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 天香のヒルメ : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 33 > 成功
[メイン]
GM :
部屋には扉が二つあると分かります。
一つは北側に『木で出来ているらしい扉』があり、もう1つは南側に『樹木の壁に似つかわしくない、複雑な模様が描かれた銀の扉』があります。
更に、ヒルメは足元に一枚の紙切れを見付ける事が出来るでしょう。
また、部屋の隅に箱があります。
[メイン] 天香のヒルメ : 紙切れ確認するぞ〜裏表
[メイン]
GM :
紙切れはマップですね
裏にはなにも
[メイン] 天香のヒルメ : へ〜!
[メイン] スパイダーマン : へ~!
[メイン] 天香のヒルメ : 箱に目星します
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 天香のヒルメ : CCB<=90 箱に目星 (1D100<=90) > 11 > スペシャル
[メイン] 天香のヒルメ : !
[メイン] スパイダーマン : !
[メイン] GM : 開けるってことでいいのでしょうか?
[メイン] 天香のヒルメ : そうですね
[メイン] 天香のヒルメ : 開けるぞぉ〜!
[メイン] GM : 中にはズタズタにされたタヌキの死体が入れられています。SANc(1/1d3)
[メイン] 天香のヒルメ : CCB<=39 (1D100<=39) > 24 > 成功
[メイン] system : [ 天香のヒルメ ] SAN : 39 → 38
[メイン] 天香のヒルメ : 「うぐっ」
[メイン] スパイダーマン : 「どうした?」
[メイン] 天香のヒルメ : 箱自体にはなにも?
[メイン] GM : なにも
[メイン] 天香のヒルメ : 「タヌキの死骸じゃ」
[メイン] 天香のヒルメ : わかった
[メイン] スパイダーマン : 「なんとも悪趣味だな…」
[メイン] 山野きのこ : 「ひっ!?死体…!?」
[メイン] 天香のヒルメ : 「あまり見るでない」
[メイン] スパイダーマン : 「そうだな…」
[メイン] 山野きのこ : その言葉を聞き箱から目をそらす
[メイン] 天香のヒルメ : タヌキ自体もなにも?
[メイン] GM : <医学>を振れます
[メイン] 天香のヒルメ : 初期値は何ですか?
[メイン] GM : 5%ですね
[メイン] 天香のヒルメ : へ〜!
[メイン] 天香のヒルメ : 振ってみるか
[メイン] スパイダーマン : 頑張れ
[メイン] 天香のヒルメ : CCB<=5 医学 (1D100<=5) > 92 > 失敗
[メイン] 天香のヒルメ : 🌈
[メイン] スパイダーマン : 悲しいだろ
[メイン] 天香のヒルメ : スパイダーマンも振る?
[メイン] スパイダーマン : う~んでもSANc入るんだよな見れば…
[メイン] GM : そうですね
[メイン] スパイダーマン : やめとく
[メイン] 天香のヒルメ : わかった
[メイン] 天香のヒルメ : 扉に目星できます?
[メイン] 天香のヒルメ : 北の方
[メイン] GM : 2つありますが
[メイン]
GM :
木の方ですね
どうぞ!
[メイン] 天香のヒルメ : CCB<=90 北の扉に目星 (1D100<=90) > 8 > スペシャル
[メイン] 天香のヒルメ : !
[メイン] GM : 調べると扉の上の方に『ようこそ、間抜けなタヌキの国へ!!』と書かれている。
[メイン] スパイダーマン : !
[メイン] 天香のヒルメ : へ〜!
[メイン] スパイダーマン : へ~!
[メイン] 天香のヒルメ : 南の扉にも目星します
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 天香のヒルメ : CCB<=90 南の扉に目星 (1D100<=90) > 17 > スペシャル
[メイン] 天香のヒルメ : !
[メイン] スパイダーマン : !!
[メイン] GM : 扉の横に小さい張り紙が見付かる。
[メイン] 天香のヒルメ : 見るぞ〜!
[メイン]
GM :
『制限時間は3時間。呪文を言えなきゃ、帰れない。ちゃーんと言えなきゃ、そこでおしまい。』
と書かれている。
[メイン] GM : 更にその張り紙には砂時計の絵が描かれていて、どういう仕組みか、砂が溢れ落ちて行っている。SANc(0/1)
[メイン] 天香のヒルメ : へ〜!
[メイン] 天香のヒルメ : CCB<=38 (1D100<=38) > 14 > 成功
[メイン] 天香のヒルメ : もしかしてリアルの三時間?
[メイン] GM : いずれわかります
[メイン] 天香のヒルメ : わかった
[メイン] スパイダーマン : わかった
[メイン] 天香のヒルメ : 次の部屋に行くぞ〜
[メイン] スパイダーマン : 行くぞ~!
[メイン] GM : 長狸の部屋でいいでしょうか?
[メイン] 天香のヒルメ : それはそう
[メイン] スパイダーマン : それはそう
[メイン] GM : わかりました
[メイン]
GM :
木の扉を抜けると、そこはそれなりに広い部屋になっている。
御座が牽かれた部屋の中心に、一匹のタヌキが座っている。
[メイン] 天香のヒルメ : へ〜!
[メイン] スパイダーマン : !
[メイン] 天香のヒルメ : 部屋全体に目星できます?
[メイン] GM : 目星でわかる情報はなにも
[メイン] 天香のヒルメ : ゾッ!?!?!?!?
[メイン] スパイダーマン : ゾッ!?!!?!?!?!?
[メイン] 天香のヒルメ : タヌキに話かけるか
[メイン] スパイダーマン : それはそう
[メイン] 長タヌキ : 「……ぽこんこんっ。人間なんて珍しいぽこっ、何でこんな所に居るのぽこんっ。」
[メイン] 天香のヒルメ : 「分からんのじゃ」
[メイン] 天香のヒルメ : 「気がついたらここに」
[メイン] スパイダーマン : 「ああ、」
[メイン] スパイダーマン : 「所でここはどこなんだ?」
[メイン] 長タヌキ : 「ここはタヌキの国だぽこんっ。」
[メイン] 天香のヒルメ : 「タヌキの国?」
[メイン] 長タヌキ : 「そうだぽこんっ。ここは人里とは隔離されたタヌキの国だぽこんっ。だから人間が来るのは珍しいぽこんっ」
[メイン] スパイダーマン : 「へ~!」
[メイン] 天香のヒルメ : 三ヶ所の扉に目星良いですか?
[メイン] GM : なにも
[メイン] 天香のヒルメ : ゾッ!?!?!?!?
[メイン] 天香のヒルメ : 「おぬし以外にタヌキはいるのかぇ?」
[メイン] 長タヌキ : 「いるぽこんっ」
[メイン] 天香のヒルメ : 「へ〜!」
[メイン] 長タヌキ : 「もしかして、お前たちは迷い込んだのか?ぽこんっ」
[メイン] スパイダーマン : 「ああ、そうなんだ」
[メイン] 天香のヒルメ : 「それはそうじゃ」
[メイン] 長タヌキ : 「…そうかぽこんっ。鉄の扉を見かけた?ぽこんっ。あそこから出られるぽこんっ」
[メイン]
天香のヒルメ :
「あぁ見たのじゃ」
「だけど正しい呪文がいるとか何とか」
[メイン] 長タヌキ : 「呪文なら教えてあげられるぽこんっ、が…」
[メイン] 天香のヒルメ : 「が?」
[メイン] 長タヌキ : 「呪文はここの宝である『狸秘伝の書』に書いてあるぽこんっ」
[メイン] 天香のヒルメ : 「のじゃ〜!」
[メイン] スパイダーマン : 「狸秘伝の書?」
[メイン] 長タヌキ : 「『狸秘伝の書』は古代タヌキ語で書かれた本だぽこんっ。代々長タヌキだけが読めるぽこんっが、呪文の発音は人間でもできるから教えられるぽこんっ」
[メイン] 長タヌキ : 「しかし『狸秘伝の書』は狐に盗まれて今はないぽこんっ。盗んだ狐を今探していて、『こんこん』言う容疑者を二匹、左右の部屋に捕らえているぽこんっ」
[メイン] 天香のヒルメ : 「のじゃ〜!」
[メイン] スパイダーマン : 「なるほど…そのどちらかが本物を持っていると?」
[メイン]
長タヌキ :
「わしはそう考えているぽこんっ」
「『こん』は下品な言葉だから、タヌキなら風邪でも引いていないと絶対に言わないぽこんっ」
[メイン] 天香のヒルメ : 「わかったのじゃ」
[メイン] 長タヌキ : 「わしもこんこん言ってるけど、これは風邪が流行ってるだからぽこんこんっ」
[メイン] スパイダーマン : 「ふむ」
[メイン] 長タヌキ : 「ちょうどいいぽこんっ。『狸秘伝の書』を見つけてくれないか?ぽこんこんっ」
[メイン] 天香のヒルメ : 「わかったのじゃ」
[メイン] スパイダーマン : 「ああ、わかった」
[メイン] 天香のヒルメ : 「ここから北の部屋は何じゃ?」
[メイン] 長タヌキ : 「そこは魔女様の所に繋がっているぽこんっ。薬をくれる良い魔女様ぽこんこん。。取りに行きたいけど、狐が忍び込んでいる今は此所を離れられないぽこんっ」
[メイン] 天香のヒルメ : 「わかったのじゃ」
[メイン] 長タヌキ : 御座の下からライフルを取り出して、探索者に渡す。
[メイン] 天香のヒルメ : どっちから行く?
[メイン] 天香のヒルメ : こわい
[メイン] 長タヌキ : 「この狸印のライフルで、狐を撃って懲らしめれば、『狸秘伝の書』は取り戻せるぽこんっ。弾は一発しかないから、気を付けて見極めて欲しいぽこんこんっ」
[メイン] 天香のヒルメ : 「わかったのじゃ」
[メイン] スパイダーマン : 「わかった」
[メイン] 天香のヒルメ : どっち行く?
[メイン] スパイダーマン : なやむ
[メイン] 天香のヒルメ : choiceか…♠️
[メイン] スパイダーマン : choice[→,←] (choice[→,←]) > ←
[メイン] スパイダーマン : ←
[メイン] 天香のヒルメ : 赤からか
[メイン] 天香のヒルメ : わかった
[メイン] 天香のヒルメ : 行くぞ〜!
[メイン]
GM :
探索者達が部屋に入ると、そこは座敷牢になっていて、その中では赤毛のタヌキが、ぽここんと咳をしながら編み物をしています。(タヌキの尻尾用のカバーみたいなやつ。)
部屋には他に本棚が置かれているようです。
[メイン] 天香のヒルメ : 本棚に目星と図書館できます?
[メイン] GM : どちらか片方でいいですね
[メイン] 天香のヒルメ : わかった
[メイン] スパイダーマン : へ~!
[メイン] 天香のヒルメ : 目星するぞ〜
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 天香のヒルメ : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 85 > 成功
[メイン] GM : 何か『ぽんぽこぽん』と表紙に書かれた本が見付かります。
[メイン] 天香のヒルメ : 見るぞ〜
[メイン]
GM :
『ぽこぽこ ぽっぽこぽん ぽこぽこぽっぽこ ぽぽこぽこ ぽこ ぽこぽっぽこ ぽっこぽん ぽぽこぽぽっぽこぽん ぽぽこ ぽぽこぽん………。』
みたいな感じで意味不明です。
[メイン] 天香のヒルメ : へ〜!
[メイン] GM : 最後まで読みますか?
[メイン] 天香のヒルメ : 見るぞ〜
[メイン] GM : <目星>を振って下さい
[メイン] スパイダーマン : お
[メイン] 天香のヒルメ : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 24 > 成功
[メイン]
GM :
その本の最後に
『狸め 人間め 絶対絶対仕返ししてやる。』
と小さく書かれているのが分かります。
[メイン] 天香のヒルメ : へ〜!
[メイン] スパイダーマン : こわい
[メイン] スパイダーマン : じゃあ赤狸に話聞くか…
[メイン] 赤毛の狸 : 「あら、人間のお客さんなんて珍しいぽここんっ」
[メイン] スパイダーマン : 「ああ、狐が誰だか探しに来たんだ」
[メイン] 赤毛の狸 : 「ということは、あなたたちも私を疑ってる?ぽここんっ」
[メイン] 天香のヒルメ : 「話を聞きに来ただけじゃ」
[メイン] スパイダーマン : 「いや今の所は疑うも何もないな…こちらも何も知らない」
[メイン] スパイダーマン : 「とにかく話が聞きたい」
[メイン] 赤毛の狸 : 「長にここに閉じ込められて神経質になっていたかもしれないぽここんっ」
[メイン] 赤毛の狸 : 「風邪を引いていて、『こんこん』言ってしまうから、これが原因で疑われているぽここんっ」
[メイン] スパイダーマン : 「そういえば村長もそんなこと言っていたな…」
[メイン] 赤毛の狸 : 「長の言い分もわかるぽここんっ。でも私は狐じゃないぽここんっ」
[メイン] 赤毛の狸 : 「私は尻尾が自慢なんだぽここんっ。他の狸よりもふわふわで立派でしょう?ぽここんっ」
[メイン] 天香のヒルメ : 「のじゃ〜」
[メイン] 天香のヒルメ : 目星できます?
[メイン] 赤毛の狸 : 「狐はプライドが高くてタヌキのことをバカにしてるから、こんなことは絶対言わないぽここんっ」
[メイン] スパイダーマン : そういえばタヌキ語っぽい本あったから試しに読ませてみるか
[メイン] 赤毛の狸 : 「この前なんて『タヌキの太い尻尾が自分に生えてたらと思うと死にたくなる。タヌキでなくて良かった。』っていってたぽここんっ」
[メイン] GM : 目星してもなにも
[メイン] 天香のヒルメ : わかった
[メイン] スパイダーマン : 「なるほど狐はプライドが高いからそんなこと言えないと…」
[メイン]
スパイダーマン :
「所でこれなんて書いてあるか教えて貰ってもいいか?」
さっき見つけたタヌキ語っぽい本を見せる
[メイン]
赤毛の狸 :
「わかったぽここんっ」
本の内容を読む
[メイン]
GM :
【『ぽんぽこ山』
かつて、ぽんぽこ山を賭けた戦いがあった。実りが多いこの山を、狐が独り占めにしようとしたのだ。
狐は狸より頭が良く、変化だって完璧だ。だからこの山は自分達の物だと狐達は言い張った。
その余りに酷い言い分に、我らも必死で抵抗したものの、我ら狸は劣勢だった。
……しかしそんな時、梺の里に住んでいた人間達が、我ら狸に手を差し伸べた。
狐のイタズラには人間も皆困っている。狸のイタズラも困るけれど、狸は人を傷付けない。子供と一緒に遊んでくれる。
人間達はそう言って、狸達の味方をしてくれた。
それから形勢は一気に逆転、我らは逆に狐達を山から追い出した。
そんな狐は山から逃げながら、我ら狸の味方になった人間に言った。
『狸と同じ様に人に化けてイタズラをしているけれど、悪い事をしているのは狸の方だコン。良い事をしているのは狐の方だから、撃つなら狸を撃ってくれコン。』
しかし人間は、狐が付いたそんな嘘に構わず、猟銃を構えて狐を撃った。驚く狐に人間は言った。
『コンコン言ってる狸はいない。コンコン言ってる人間もいない。コンコン言うのは狐だけだよ。』
そうして山は平和になった。狸と人は仲良くなった。秋にはキノコをお裾分け。困った時は、お互い様。】
[メイン] 赤毛の狸 : 「めでたしめでたしぽここんっ」
[メイン] スパイダーマン : 「なるほど…」
[メイン] スパイダーマン : 「この本は持ち出しても構わないか?」
[メイン] 赤毛の狸 : 「かまわないぽここんっ」
[メイン]
スパイダーマン :
「わかった」
懐にしまう
[メイン] 天香のヒルメ : 次に緑狸の部屋行く?
[メイン] スパイダーマン : いく
[メイン] 天香のヒルメ : 行くぞ〜
[メイン] 天香のヒルメ : そういえばきのこは着いて来てる?
[メイン] スパイダーマン : そういえば
[メイン] 天香のヒルメ : 最初の部屋に居るの?
[メイン] 山野きのこ : 「うん?どうかした。こんっ」
[メイン] 天香のヒルメ : 生きてたか…!
[メイン] スパイダーマン : いてよかっただろ
[メイン] 天香のヒルメ : 「な に も」
[メイン] スパイダーマン : 「ゾッ!?!?!?!?!?!?」
[メイン] 山野きのこ : 「わかったよ。こんっ」
[メイン] 天香のヒルメ : 緑狸の部屋に行くぞ〜
[メイン] スパイダーマン : 行くぞ~~~!!
[メイン]
GM :
探索者達が中に入ると、そこは座敷牢になっていました。その中では一匹の緑毛のタヌキが、ぽこんこんと咳をしながら座っています。
緑のタヌキは太鼓を持っており、ぽこぽこぽこんと時折太鼓を叩いて居るようです。
[メイン] スパイダーマン : 太鼓以外には何もない?
[メイン] GM : 部屋を見回すと、壁に張り紙が張ってあります。
[メイン] 天香のヒルメ : !
[メイン] スパイダーマン : !
[メイン] スパイダーマン : 見るぞ~~~!!
[メイン]
GM :
『キツネに気を付けろ』
・ひとつ、キツネの言う事を聞くなかれ
・ふたつ、キツネよりも慎重であれ
・みっつ、最初から最後まで油断をするな
[メイン] 天香のヒルメ : へ〜!
[メイン] スパイダーマン : へ~!
[メイン] スパイダーマン : でも誰が狐か分からないとなァ…
[メイン] 天香のヒルメ : それはそう
[メイン] スパイダーマン : とにかく話しかけよう
[メイン] 天香のヒルメ : わかった
[メイン] 緑毛の狸 : 「あれ?人間さんが来るのは珍しいねぽこんこんっ」
[メイン] 天香のヒルメ : 「かくかくしかじか」
[メイン] スパイダーマン : 「これこれうまうま」
[メイン]
緑毛の狸 :
「なるほどぽこんこんっ。事情はわかったぽこんこんっ。」
「それなら僕も狐じゃないと言っておくぽこんこんっ」
[メイン] スパイダーマン : 「所で何故太鼓を?」
[メイン] 緑毛の狸 : 「僕の趣味だぽこんこんっ」
[メイン] スパイダーマン : 「へ~!」
[メイン] スパイダーマン : 太鼓目星で何か情報有る?
[メイン] GM : なにも
[メイン] スパイダーマン : ゾッ!!?!?!?!?!?!?!?
[メイン] 天香のヒルメ : ゾッ!?!?!?!?
[メイン] スパイダーマン : 後はそうだな…さっきと同じように本の内容聞くけど差異あったりする?
[メイン] GM : 同じ内容を話しますね
[メイン] 天香のヒルメ : へ〜!
[メイン] スパイダーマン : なるほど…
[メイン] 天香のヒルメ : 魔女に会いに行く?
[メイン] スパイダーマン : いや、一旦中央に戻ろう
[メイン] 天香のヒルメ : わかった
[メイン] GM : 戻りました
[メイン] スパイダーマン : そして狸の村長にもさっきと同じように本を見せる
[メイン] 長タヌキ : 「ふむ…ぽこんっ」
[メイン] 長タヌキ : 同じ内容を教える
[メイン] 天香のヒルメ : へ〜!
[メイン] スパイダーマン : ワカッタ
[メイン] 天香のヒルメ : 三匹とも同じかァ…
[メイン] スパイダーマン : 狐なら読めないかもと思ったが流石にそう簡単な話ではないか…
[メイン] 長タヌキ : 「そういえば狐について話してなかったぽこんっ」
[メイン] 天香のヒルメ : あぁ狸語だからか…
[メイン] 天香のヒルメ : !
[メイン] スパイダーマン : 「そういえば化けた狐の特徴とか知らないな…何かあるのか?」
[メイン] 長タヌキ : 「狐は狡猾で頭が良く、人や狸を騙すのが上手いぽこんっ。悔しいが、狸で狐に勝っている部分は『変化の術』だけだぽこんっ」
[メイン] 長タヌキ : 「狸や狐は違う生き物に化けるのが上手くて、姿形処か、性格や記憶まで完全に変化出来るが、狐の変化には欠陥があるぽこんっ」
[メイン] 長タヌキ : 「それは『こんこん』と言う口癖が止められない事ぽこんっ。タヌキならば下品な言葉だから絶対に使わないが、狐は話す時に『こんこん』言うのを止められないから、それが最大の弱点ぽこんっ」
[メイン] 天香のヒルメ : へ〜!
[メイン] スパイダーマン : 「なるほど…だが…」
[メイン] スパイダーマン : 「風邪をひいてては分からない…そういうわけか…」
[メイン]
長タヌキ :
「そういうことだぽこんっ」
「容疑がかかってる2匹は捕まえているが…ぽこんっ」
[メイン] 天香のヒルメ : それを聞いたら長も容疑がかかるな…
[メイン] スパイダーマン : それはそう
[メイン] 天香のヒルメ : 魔女に薬貰うしかないか?
[メイン] スパイダーマン : そうなるな…
[メイン] スパイダーマン : 貰いに行くぞ~~~!!
[メイン] 天香のヒルメ : 行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ
[メイン] スパイダーマン : わかったわかったわかったわかったわかったわかったわかったわかったわかったわかったわかったわかったわかったわかったわかったわかったわかったわかったわかったわかったわかったわかったわかったわかったわかったわかったわかったわかったわかったわかった
[メイン] GM : 中は不思議な空間に繋がっており、魔女が一人だけいる。
[メイン] 天香のヒルメ : !
[メイン] スパイダーマン : !
[メイン] 魔女 : 「おや?人間が来るのは珍しいさね」
[メイン] 天香のヒルメ : 「かくかくしかじか」
[メイン] スパイダーマン : 「これこれすぱすぱ」
[メイン] 魔女 : 「ほうほう。大体事情はわかったよ」
[メイン] 天香のヒルメ : 薬貰う時に狐以外治す薬貰えるかな?
[メイン] スパイダーマン : いやそもそも直したはずでもコンコン言うだろうからその条件じゃなくてもいいはず
[メイン] 天香のヒルメ : わかった
[メイン] 魔女 : 「ここに来たってことは、薬が欲しいのかい?」
[メイン] 天香のヒルメ : 「そうじゃ」
[メイン] スパイダーマン : 「ああ、頼む」
[メイン]
魔女 :
「ちょうど1つだけできたところさね」
そう言って薬を1つだけ手渡す
[メイン] 天香のヒルメ : 「うわあり!じゃ」
[メイン] スパイダーマン : 「うわあり!」
[メイン] GM : 薬はキラキラと輝いており、効果を書いたシールが貼ってある。(形状は子供シロップ)
[メイン] スパイダーマン : 一応効果確認
[メイン] 天香のヒルメ : 効果見るぞ〜
[メイン]
GM :
・誰にでも、何にでも、直ぐに効きます!
・風邪でも何でも、直ぐに治ります!
更に魔女の字で、『とってもとっても貴重な薬、とってもとっても大事に使う事。』と書かれている。
[メイン] 魔女 : 「1人分だからよく考えて使うことを勧めるよ」
[メイン] スパイダーマン : 「ああ…そうする」
[メイン] 天香のヒルメ : 「のじゃ〜!」
[メイン] 天香のヒルメ : 一旦戻るか
[メイン] 天香のヒルメ : 長に初めの部屋のタヌキのこと聞くぞぉ〜
[メイン] スパイダーマン : 中央だァ~~~~!!
[メイン] GM : 探索者達が出ると、魔女の部屋の入り口は消える。
[メイン] 天香のヒルメ : こわい
[メイン] スパイダーマン : !?
[メイン] 魔女 : 「またね~」
[メイン] スパイダーマン : これで二度と手に入らないというわけか…
[メイン] 天香のヒルメ : 「またね〜!」
[メイン] スパイダーマン : 「またね~~!」
[メイン] GM : 中央に戻りました
[メイン] スパイダーマン : というわけで村長に尋ねよう
[メイン] スパイダーマン : 「そういえば村長、一つ聞き来たいんだが…」
[メイン] 長タヌキ : 「ふむ、なんだぽこんっ」
[メイン] 天香のヒルメ : 「初めの部屋のタヌキのことを聞きたいのじゃ」
[メイン] スパイダーマン : 「門の部屋にタヌキいたよな?」
[メイン]
長タヌキ :
「いや、あの部屋のタヌキは埋葬するためにあの場所に置いておいただけだぽこんっ」
「狐に殺された犠牲狸だぽこんっ」
[メイン] 天香のヒルメ : 「悲しいのじゃ…」
[メイン] スパイダーマン : 「そうだったのか…」
[メイン] 長タヌキ : 「だから絶対に狐は許さないんだぽこんっ」
[メイン] 天香のヒルメ : 「わかったのじゃ」
[メイン] スパイダーマン : 「命を弄ぶ狐…許せん!」
[メイン] 天香のヒルメ : 振り出しに戻ったか…
[メイン] スパイダーマン : 左右のたぬきにも聞いてみるか
[メイン] 天香のヒルメ : 行くか
[メイン] スパイダーマン : じゃあとりあえず赤から
[メイン] 天香のヒルメ : わかった
[メイン] 赤毛の狸 : 変わらず編み物をしている
[メイン] スパイダーマン : 玄関のたぬきについて聞くぞ~~~!!
[メイン] 赤毛の狸 : 「狐にやられたって聞いたぽここんっ」
[メイン] 天香のヒルメ : 「悲しいのじゃ…」
[メイン] スパイダーマン : 「悲しいな…」
[メイン] 天香のヒルメ : 緑の所に行くぞ〜
[メイン] スパイダーマン : 行くぞ~~~!!
[メイン] スパイダーマン : 同じ話するぞ~~~!!
[メイン] 緑毛の狸 : 「狐にやられたって聞いたぽこんこんっ」
[メイン] 天香のヒルメ : 「悲しいのじゃ…」
[メイン] スパイダーマン : 「悲しいな…」
[メイン]
緑毛の狸 :
「狐はとても用心深いぽこんこんっ。二重三重に保身をしている筈ぽこんこんっ。二重三重に罠を張っている筈ぽこんこんっ」
「キツネは自分からは、決して尻尾を出さない慎重なやつぽこんこんっ。ううっ、僕もこの風邪さえなければ、身の潔白を証明できるのに……ぽこんこんっ」
[メイン] スパイダーマン : 何もわからんのでとりあえずアイデア振りたい
[メイン] GM : なにを聞きたいかによりますが振って下さい
[メイン] スパイダーマン : CCB<=45 (1D100<=45) > 84 > 失敗
[メイン] スパイダーマン : 🌈
[メイン] 天香のヒルメ : 🌈
[メイン] GM : なにも
[メイン] 天香のヒルメ : ゾッ!?!?!?!?
[メイン] スパイダーマン : ゾッ!?!?!?!?
[メイン] スパイダーマン : あっとりあえず玄関の砂時計見に行きたい
[メイン] 天香のヒルメ : そうだね
[メイン] GM : 1/3くらい砂が落ちたところでしょうか
[メイン] スパイダーマン : まずい
[メイン] 天香のヒルメ : へ〜!
[メイン] 天香のヒルメ : きのこに薬盛るぞぉ〜〜〜〜〜!
[メイン] スパイダーマン : 「そういえばきのこ風邪ひいてたよな?薬飲むか?」
[メイン] 天香のヒルメ : 「良い薬じゃ」
[メイン] 山野きのこ : 「えっ、いいの?大切な薬なんじゃないの?こんっ」
[メイン] 天香のヒルメ : 「良いのじゃ」
[メイン] スパイダーマン : 「ああ、親友が心配だからな…」
[メイン] 天香のヒルメ : これで駄目だったら笑ってくれ(^^)
[メイン] 山野きのこ : 「てっきり赤い子か緑の子に飲ませるものかと思ってたよ。こんっ」
[メイン] 山野きのこ : 「それじゃもらうけど、本当にいいんだね?こんっ」
[メイン] スパイダーマン : 「ああ」
[メイン] 天香のヒルメ : 「そうじゃ」
[メイン] 山野きのこ : ゴクンと薬を飲む
[メイン] 天香のヒルメ : どうだ
[メイン] 山野きのこ : 「…甘いね」
[メイン] 山野きのこ : 「こんっ」
[メイン] 天香のヒルメ : !
[メイン] スパイダーマン : !
[メイン] 天香のヒルメ : お前かァ〜〜〜〜〜!!!!
[メイン] 山野きのこ : 「あれ?すぐには効かないのかな?こんっ」
[メイン] 天香のヒルメ : 確保〜〜〜!!!!
[メイン] スパイダーマン : ヒルメよくやった!
[メイン] 天香のヒルメ : 鉛玉撃つぞ〜〜〜!!!!
[メイン] スパイダーマン : 銃構えるか…♠
[メイン] 山野きのこ : 「えっ、どうして私に銃を向けるの?怖いんだけど。こんっ」
[メイン] 天香のヒルメ : 「どうやら間抜けが見つかったようじゃ」
[メイン] スパイダーマン : 「…まさか親友の姿をしたものを打つことになるとはな…」
[メイン] スパイダーマン : 「そのやり口…許せん!」
[メイン] スパイダーマン : ターン!
[メイン]
山野きのこ :
探索者の撃った銃弾は、真っ直ぐに『山野きのこ』の額を撃ち抜き、小さな穴を開けました。
そして探索者達の目の前で、山野はゆっくりと後ろに倒れていきます。
[メイン] 天香のヒルメ : !
[メイン] 山野きのこ : しかし、山野の体が地面に激突する次の瞬間、彼女の体はボフンと煙となってしまいました!
[メイン] 天香のヒルメ : !?
[メイン] スパイダーマン : !!
[メイン] 山野きのこ : そして、その煙の中から現れたのは……悔しげな表情をした、一匹の狐でした。
[メイン] 天香のヒルメ : ごんお前だったのか…
[メイン] スパイダーマン : 俺達を騙そうとしたのは…
[メイン] 天香のヒルメ : 動物裁判だ
[メイン] 狐 : 「コンコン。まさか、この僕が見破られるなんて……中々やるものだコン。でも、タヌキの宝は見逃しても、お前達は逃がさない。ずっと此所に囚われるが良いコン。コーンコンコン!」
[メイン] 狐 : 狐はそう言うと、クルリと宙に飛び上がり、その場から消えてしまいます。
[メイン] スパイダーマン : 「!待てー!」
[メイン] 天香のヒルメ : よさぬかギガンテスで捕まえれる?
[メイン] 天香のヒルメ : 「惜しかったのじゃ」
[メイン] GM : クリが出れば掴まえてもいいですよ
[メイン] 天香のヒルメ : へ〜!
[メイン] 天香のヒルメ : 振ってみるか
[メイン] 天香のヒルメ : CCB<=90 よさぬかギガンテス (1D100<=90) > 69 > 成功
[メイン] 天香のヒルメ : それはそう
[メイン] スパイダーマン : それはそう
[メイン] GM : そしてそんな狐の消えた後には、一本の巻物が落ちていました。
[メイン] 天香のヒルメ : 宝はある?
[メイン] 天香のヒルメ : !
[メイン] スパイダーマン : !
[メイン] 天香のヒルメ : 来たか…巻物
[メイン] スパイダーマン : 急いで村長に見せるぞ~~~~!!!
[メイン] 天香のヒルメ : お〜!
[メイン] スパイダーマン : あっ一応自分たちでも元の文確認したい
[メイン] 天香のヒルメ : わかった
[メイン] GM : 意味不明な文字で読めませんね
[メイン] 天香のヒルメ : それはそう
[メイン] スパイダーマン : ワカッタ
[メイン] 天香のヒルメ : ドラえもんならワンチャン…?
[メイン] スパイダーマン : それはそう
[メイン] GM : ドラえもんでもクリ案件にしますね
[メイン] 天香のヒルメ : 長に見せるぞぉ〜
[メイン] スパイダーマン : 見せるぞ~~~~!!
[メイン]
長タヌキ :
「おお!それは『狸秘伝の書』ぽこんっ」
「無事狐を見つけてくれたようで感謝だぽこんっ」
[メイン] 天香のヒルメ : 「良かった良かった」
[メイン] スパイダーマン : 「ああ、よかった…では早速呪文を…」
[メイン] 長タヌキ : 『狸秘伝の書』を長タヌキに渡すと、お礼を言って帰還の呪文を教えてくれる。しかし……。
[メイン] 天香のヒルメ : ?
[メイン]
長タヌキ :
「ぽこんっぽこぽこぽこんこん ぽぽこんぽこん ぽぽっこんぽっぽこん ぽこぽこんぽっぽこんこん!」
咳き込んでしまい呪文を上手く教えられない
[メイン] 天香のヒルメ : おわァアアア〜〜っ!!!
[メイン] スパイダーマン : オワァアアア~~~~~!?!?!?!?!?!
[メイン] スパイダーマン : ・・・いやまて確か本はあるから書いてもらえばいい、何かペンを使って…
[メイン] 天香のヒルメ : いけるか?
[メイン] GM : ※絡め手で聞き出したり、文字を書いたりで答え合わせは絶対に不可です。謎の意味がないので。
[メイン] 天香のヒルメ : おわァアアア〜〜っ!!!
[メイン] スパイダーマン : オワァアアア~~~~!!?!?!?
[メイン] スパイダーマン : えっじゃあ積み…?
[メイン] 天香のヒルメ : 本と見比べる
[メイン] GM : ヒルメは<アイデア>を振って下さい
[メイン] スパイダーマン : !
[メイン] 天香のヒルメ : !
[メイン] 天香のヒルメ : CCB<=60 アイディア (1D100<=60) > 55 > 成功
[メイン] スパイダーマン : よくやった!
[メイン] 天香のヒルメ : よくやった!
[メイン] GM : タヌキ語と古代タヌキ語には違いがありそうと思いますね
[メイン] 天香のヒルメ : !
[メイン] スパイダーマン : 違いかァ…
[メイン] 天香のヒルメ : こんが無い!
[メイン] スパイダーマン : !
[メイン] スパイダーマン : じゃあこんを消して赤狸にでも聞いてみるか
[メイン] 天香のヒルメ : それはそう
[メイン] スパイダーマン : というわけで聞きに行くぞ~~~!!
[メイン] 天香のヒルメ : 行くぞ〜
[メイン] 赤毛の狸 : 編み物中
[メイン] スパイダーマン : こんを抜いた言葉を解読してもらうぞ~~~!!
[メイン] スパイダーマン : 「かくかくしかじか…」
[メイン] 天香のヒルメ : 「しかくいキューブ」
[メイン] 赤毛の狸 : 「一部おかしいけど、呪文みたいだぽここんっ」
[メイン] 天香のヒルメ : !
[メイン] スパイダーマン : !
[メイン] スパイダーマン : 「一体何と?」
[メイン] 天香のヒルメ : 何ヵ所かこになるのか?
[メイン] 赤毛の狸 : 「私は詳しくないから良くわからないぽここんっ」
[メイン] 天香のヒルメ : 「おぬしなら…良い」
[メイン] スパイダーマン : 「お前なら…いい」
[メイン] 天香のヒルメ : 緑にも聞く?
[メイン] スパイダーマン : 聞く
[メイン] 天香のヒルメ : 行くぞ〜
[メイン] 緑毛の狸 : 同じことを言う
[メイン] 天香のヒルメ : 悲しいだろ
[メイン] スパイダーマン : 悲しいだろ
[メイン] スパイダーマン : 呪文の内容も聞けないって事はなんか間違ってるのか…?
[メイン] 天香のヒルメ : ??????
[メイン] GM : ぽこぽこが呪文そのものなので
[メイン] 天香のヒルメ : !?
[メイン] スパイダーマン : へ~!
[メイン] GM : 今の状態だと一部の詠唱が間違ってるって感じですかね
[メイン] 天香のヒルメ : へ〜!
[メイン] 天香のヒルメ : ぽっぽこぽこぽ ぽぽこぽこ ぽぽっこぽっぽこ ぽこぽこぽっぽこ!
[メイン] 天香のヒルメ : これか?
[メイン] GM : !
[メイン] 天香のヒルメ : !
[メイン] スパイダーマン : !
[メイン] GM : 呪文は完成しましたね、どうします?
[メイン] 天香のヒルメ : お礼言って帰るか
[メイン] スパイダーマン : 脱出だァ~~~~!!
[メイン] スパイダーマン : それはそう
[メイン] 天香のヒルメ : 長達に挨拶して帰るぞぉ〜〜〜〜!
[メイン] スパイダーマン : ワカッタ
[メイン] GM : 長狸の部屋には他の狸も集結している
[メイン] 赤毛の狸 : 「あなたたちのおかげで無事出られましたぽここんっ」
[メイン]
天香のヒルメ :
「わらわ達は帰るからのぉ」
「またお土産でも持って来るからのぉ」
[メイン] 緑毛の狸 : 「ありがとうございますぽこんこんっ」
[メイン] 長タヌキ : 「達者でなぽこんっ」
[メイン] スパイダーマン : 「ああ、皆も達者でな!」
[メイン] 天香のヒルメ : 「またね〜〜〜〜!!!!」
[メイン] 狸たち : 「「「またね~!ぽこんっ」」」
[メイン] スパイダーマン : 「またね~~~~!!」
[メイン] 天香のヒルメ : 門に呪文唱えるぞぉ〜!
[メイン] 天香のヒルメ : 「ぽっぽこぽこぽ ぽぽこぽこ ぽぽっこぽっぽこ ぽこぽこぽっぽこ!」
[メイン] GM : アイシャは1d100を振って下さい
[メイン] 天香のヒルメ : 1d100 (1D100) > 66
[メイン] スパイダーマン : !?
[メイン] 天香のヒルメ : 何だ!?(^^)何だ!?(^^)
[メイン] GM : ヒルメが呪文を唱えると、鉄の扉が輝きだし、探索者たちは意識を失います
[メイン] 天香のヒルメ : スッ…スッ…スヤッ…!
[メイン] スパイダーマン : スッ…スッ…スヤッ…!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 探索者達が次に目を覚ますと、そこは貴方達が先程までキノコ狩りをしていた『ぽんぽこ山』のようでした。
[メイン] スパイダーマン : !
[メイン] 天香のヒルメ : 「う〜んここは?」
[メイン] GM : 赤く染まった落ち葉の中で目を覚ました探索者達がふと辺りを見回すと、心配そうな顔で貴方達を見ていた山野きのこの姿もありました。
[メイン] 天香のヒルメ : 来たか…本物
[メイン] スパイダーマン : 本物だァ~~~~!!
[メイン] 山野きのこ : 「あっ、皆起きた。もうっ、いきなり倒れるから心配したんだよ! 今、丁度助けを呼ぼうとしてた所だったんだから! ……こんこんっ。」
[メイン] 天香のヒルメ : 「おわァアアア〜〜っ!!!」
[メイン]
スパイダーマン :
「…ああ、済まない」
「今は何ともないよ」
[メイン] GM : ……何だか、まだたまにこんこん言っている様ですが、先程よりは随分とマシな様です。
[メイン] 天香のヒルメ : 良かったなァ…!
[メイン] スパイダーマン : 良かったなァ…!
[メイン]
GM :
時計を見ると、あまり時間は経っていません。
貴方達は、自分達が無事に日常へと帰って来た事を自覚するでしょう。
[メイン] 山野きのこ : 「あー、良かった。このまま眼が覚めなかったらどうしようかと思ってた。どうしちゃったの? 皆揃って、熊が出た訳じゃあるまいし。」
[メイン] スパイダーマン : 「そうだな…」
[メイン] 天香のヒルメ : 「色々有ったのじゃ」
[メイン] スパイダーマン : 「狐に化かされてたって奴だ」
[メイン]
山野きのこ :
「狐…?良くわからないけど…」
そう言いかけて自分のお腹を触る
[メイン] 山野きのこ : 「……うーん、何だか安心したらお腹空いてきちゃった……麓に戻って、早速キノコご飯にしようよ! あ、でも天ぷらも良いかなぁ。楽しみ。」
[メイン] 天香のヒルメ : 「賛成じゃ〜〜〜!」
[メイン]
スパイダーマン :
「そうだキノコパーティをするところだったんじゃないか、」
「さあそうと決まれば帰ろう!」
[メイン] GM : 山野の言葉に、そう言えば自分達はキノコ狩りに来たんだったと思い出した皆さんは、白昼夢の様な不思議な体験に思いを馳せながらも、麓の村まで下山し、再びいつも通りの日常の中で、美味しいキノコ料理に舌鼓を打つことでしょう。
[メイン] GM : ………
[メイン] GM : ……
[メイン] GM : …
[メイン] GM : 探索者達がその場から去ろうとしたその時、何か、近くからとても良い香りがするのに気付きます。
[メイン] 天香のヒルメ : !
[メイン] スパイダーマン : !
[メイン] GM : それに近付いた人は、紅い落ち葉の上に引かれた大きな緑の葉っぱと、それに山のように乗せられた沢山の松茸を見付けることが出来ました!
[メイン] 天香のヒルメ : 良かったなァ…!
[メイン] GM : 地面からも引き抜かれたそれはまるで、誰かがそこに置いたかの様にも見えます。
[メイン] スパイダーマン : !
[メイン] 天香のヒルメ : 貰っておくぞぉ〜〜〜!
[メイン] スパイダーマン : 「おおこれは…!」
[メイン] スパイダーマン : 勿論もらってくぞ~~~!!
[メイン] 天香のヒルメ : 「松茸じゃ〜〜」
[メイン] 山野きのこ : 「わぁっ!?松茸じゃないですか~なんでこんなところに…?」
[メイン] 天香のヒルメ : 「ありがとう、タヌキ達よ」
[メイン] スパイダーマン : 「きっとこれは贈物だ…ありがたくいただいていこう」
[メイン] GM : あなたたちは松茸を手に、山を降りるのでした。
[メイン] GM : ハッピーエンド
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴ですわ~!!!
[メイン] 天香のヒルメ : 宴だァ〜〜〜〜〜〜〜!!!🍻🍻🍻
[メイン] スパイダーマン : 宴だァ~~~~!!!
[メイン] 天香のヒルメ : きのこが狐で良かった
[メイン] 狐 : ヘヘッ見事に薬は騙せて満足したよ
[メイン] スパイダーマン : 正直今回ヒルメに滅茶苦茶助けられた、うわ!ありがとう!
[メイン] 天香のヒルメ : うわあり!
[メイン] 狐 : 薬に関しては他の狸に飲みたいかどうか聞くとヒントをもらえる
[メイン] スパイダーマン : あ~~~~!!!
[メイン] 天香のヒルメ : 他のタヌキに薬渡したらどうなる?
[メイン] スパイダーマン : そうかそう使えばよかったのか…
[メイン] 赤毛の狸 : 長に飲ませて
[メイン] 緑毛の狸 : 長に飲ませて
[メイン] 長タヌキ : 甘いから飲みたい
[メイン] 天香のヒルメ : へ〜!
[メイン] 山野きのこ : 赤か緑でいいんじゃない?
[メイン] スパイダーマン : へ~!
[メイン] 天香のヒルメ : そしたら狐はどうなる?
[メイン] 山野きのこ : 長か私なら私が飲むよ
[メイン] 天香のヒルメ : へ〜!
[メイン] 山野きのこ : 狐は嘘つきだから推理する必要があるね
[メイン] 天香のヒルメ : やっぱり消去法で怪しいと思った
[メイン] スパイダーマン : もしかしてきのことじっくり会話すると良かったのか…?
[メイン] 天香のヒルメ : きのこが存在を散体してたし
[メイン] 山野きのこ : 私は受け答えするだけでほとんど自発的には話さないからどうかな
[メイン] 天香のヒルメ : へ〜!
[メイン] スパイダーマン : へ~!
[メイン]
山野きのこ :
一見、誰が狐なのかの証拠が不足していますが、PLが『長に薬を使わなくてはならない』と気付けば、それを否定するのは狐である山野きのこ一人になるので、狐の言う事は聞くべからず、に合致して割り出せます。ただし、それでも決定的な証拠はありません。最後は自分達を信じる勇気です。
それ以外では狐はボロを出しません。戦闘も出来ません。
[メイン] 天香のヒルメ : 銃で他のタヌキ撃ったらどうなる?
[メイン]
山野きのこ :
長を撃ったらバッドエンド
赤緑の2匹は弾をもう一発もらえるけどノーマルエンド
[メイン] 天香のヒルメ : へ〜!
[メイン] スパイダーマン : へ~!
[メイン] 山野きのこ : 時間制限はあるようでないから焦らせるためだね
[メイン] 天香のヒルメ : 死んだ方を弾にするのか
[メイン] 山野きのこ : 狐の正体がわかったら残り1時間くらいかな
[メイン] スパイダーマン : へ~!
[メイン] 天香のヒルメ : へ〜!騙されたな
[メイン] 山野きのこ : いや長が自分の尻尾を切って弾にしてくれる
[メイン] 山野きのこ : そのあと呪文を教えて長は死ぬ
[メイン] 天香のヒルメ : 悲しいだろ
[メイン] スパイダーマン : 悲しいだろ
[メイン]
山野きのこ :
犠牲を出してしまうからね
一発で私を仕留めなきゃ
[メイン] スパイダーマン : むずい…
[メイン] 天香のヒルメ : 死んだタヌキをエドテンしたらどうなる?
[メイン] スパイダーマン : 来たか…エドテン無法
[メイン] 山野きのこ : 古代の狸にして会話不可能にする
[メイン] 天香のヒルメ : こわい
[メイン] スパイダーマン : まあ…そらそうか…
[メイン] 天香のヒルメ : やはり禁術か
[メイン] 山野きのこ : 生き返ったところで私は変化してるから正体わからないでしょ
[メイン] 天香のヒルメ : それはそう
[メイン] スパイダーマン : それはそう
[メイン] 天香のヒルメ : 後はないかな
[メイン] スパイダーマン : 俺も
[メイン] 天香のヒルメ : 最後のダイスは松茸の数?
[メイン] 山野きのこ : 帰還の成功率
[メイン] 天香のヒルメ : こわい
[メイン] スパイダーマン : こわい
[メイン] 山野きのこ : 最初の段階で50%、ヒルメが一部正解した状態で70%、最終的に100%になったけど
[メイン] 天香のヒルメ : 良かったなァ…!
[メイン] スパイダーマン : 良かったなァ…!
[メイン] 山野きのこ : 『ぽ』の文字を消したら1つにつき-5%だからスリルを味わえるよ
[メイン] スパイダーマン : ゾッ!?!?!?!?!?!?!??!?!?!?
[メイン] 天香のヒルメ : こんの方じゃないんだ
[メイン] 天香のヒルメ : ロスト確定じゃん
[メイン]
山野きのこ :
『ぽ(こん)っぽこぽこぽこ(ん)(こん) ぽぽこ(ん)ぽこ(ん) ぽぽっこ(ん)ぽっぽこ(ん) ぽこぽこ(ん)ぽっぽこ(ん)(こん)!』
この()内が消える毎に5%上昇。逆に大事な『ぽ』が消えたりすると減少で良いでしょう。リズムとかでもOK。
[メイン] 天香のヒルメ : へ〜!
[メイン] スパイダーマン : へ~!
[メイン] 天香のヒルメ : ヒントくれてありがとう!
[メイン] 長タヌキ : 儂に聞けば色々教えたんだけどねぽこんっ
[メイン] 天香のヒルメ : !?
[メイン]
長タヌキ :
まず改造する事については、気付かないなら言及してあげましょう。
タヌキングに『今のままだと50%くらいぽこん。うまく言えないぽこん。』とか言わせる感じです。
内容については、赤狸部屋の本『ぽんぽこぽん』(ぽんぽこ山)がヒントですが、足りなければヒントを増やせば良いでしょう。
(『こん』と言う文字は下品だから狸なら絶対言わないとか、『ぽぽこ』はあっても『ぽここ』の様な『こ』の連続はないとか、一節は『ぽ』で終わらないとか。)
[メイン]
長タヌキ :
・最後の呪文についての裏設定
最大の呪文には『ん』が一文字も入っていません。実はこれが古代たぬき語の特徴です。
PLが『たぬき語と、古代たぬき語の違い』を長に聞いた時のみ「んー、今のたぬき語より使う言葉が少ない気がするぽこん。だから今のタヌキには読めないぽこん。古代タヌキ語は簡潔過ぎるぽこんこん。」
ってヒントを出していいです。これがあると一気に呪文の完成度を上げられるようになります。
[メイン] 天香のヒルメ : へ〜!
[メイン] 天香のヒルメ : もう良いかな
[メイン] スパイダーマン : へ~!
[メイン]
GM :
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10692227
制作者様のシナリオになります
[メイン] 天香のヒルメ : うわあり!
[メイン] スパイダーマン : うわあり!
[メイン]
GM :
そういえばレイアウトどうでした?
使いにくかったら改善しようと思います
[メイン] 天香のヒルメ : 大丈夫だよ〜!
[メイン] スパイダーマン : いいと思う
[メイン]
GM :
それならよかったです
以降はこんな感じで立てますね
[メイン] 天香のヒルメ : わかった
[メイン] スパイダーマン : ワカッタ
[メイン] 天香のヒルメ : やはりGMやると徳が貯まるのかスペシャル出まくったな
[メイン] GM : そういえばGMデビューしていましたね
[メイン] 天香のヒルメ : はい
[メイン] GM : 大変でしょ?GM
[メイン] 天香のヒルメ : それはそう
[メイン] 天香のヒルメ : でも初めに禁止技能言うからそれほどは
[メイン] スパイダーマン : 2人とも頑張って欲しいだろ
[メイン] GM : 私は処理できる範囲でなら通すので基本は何でもありですね
[メイン] GM : 処理できてるかというと…(意味深に無言)
[メイン] 天香のヒルメ : 建てるとしたら次の日が休みの日になる時ね
[メイン] スパイダーマン : ワカッタ
[メイン]
GM :
わかりました
私が立てるときは被らないようにしますね
[メイン] 天香のヒルメ : まあシナリオでの人数とか増えても良いしね
[メイン] 天香のヒルメ : 被っても良いと思うけどね探索か推理で人が来るか分からないし
[メイン] GM : 需要の奪い合いみたいで
[メイン] 天香のヒルメ : 別にシャンカーは気にしないと思う
[メイン] スパイダーマン : まあその日の人の数と卓の数次第では被らせるのもアリ?かもしれない
[メイン] GM : 立てろって言われたら立てるようにしましょうかね
[メイン] 天香のヒルメ : それはそう
[メイン] スパイダーマン : それはそう
[メイン] GM : 今日みたいにGMやりたくなったら気にせず立てますが
[メイン] 天香のヒルメ : 何より自由っ!
[メイン]
スパイダーマン :
それはそう
自由っ!
[メイン] GM : まあボチボチやっていきます
[メイン] 天香のヒルメ : それはそう
[メイン] スパイダーマン : がんばえ~
[メイン] GM : 本当は長時間卓やりたいんですけど多分参加者がいないのでやれてないシナリオが沢山あるんですよね
[メイン] 天香のヒルメ : 探したときめちゃくちゃ有ってびっくりした
[メイン] スパイダーマン : へ~!
[メイン] 天香のヒルメ : 20時間とか何するんだろ
[メイン] GM : 読了時間30分超えたら5時間以上のシナリオになりますね
[メイン] 天香のヒルメ : それはそう
[メイン] GM : 20時間は戦闘とか入ってたり日付が変わったりするんだと思います
[メイン] 天香のヒルメ : シナリオ内一週間とかか…
[メイン] スパイダーマン : 20時間!?
[メイン] GM : 私が持ってる公式シナリオだとロンドン中を駆け回るので数日かかるのがありますね
[メイン] 天香のヒルメ : 探してた時になんか書いてあったから…
[メイン] スパイダーマン : こわい
[メイン] 天香のヒルメ : こわい
[メイン] GM : やりたい人がいるなら立てますけどいないと思うので読んでませんが…
[メイン]
天香のヒルメ :
当たり前だっ!
人は寝るぞ
[メイン] 天香のヒルメ : キャンペーン組まないとなァ…
[メイン] スパイダーマン : 長期はそこそこ覚悟いるなァ…
[メイン] GM : 1つのシナリオなのでキャンペーンではなく分割ですね
[メイン] 天香のヒルメ : 狂気シャン脈であれだからなァ
[メイン] 天香のヒルメ : 🌈
[メイン] 天香のヒルメ : ログでも体力ぼろぼろだったみたいだし
[メイン] GM : 私は長いシナリオでも参加しますが私が立てても誰も参加しないと思うのが困りものですね
[メイン] 天香のヒルメ : 悲しいだろ
[メイン] スパイダーマン : 悲しいだろ
[メイン] GM : みんな健康に気を遣っていて偉い
[メイン] 天香のヒルメ : それはそう
[メイン] スパイダーマン : ただ聖杯も成り立ってるし実は事前に募集募ればシャンクトゥ長期も出来る可能性はある…?
[メイン] 天香のヒルメ : かなァ
[メイン] 天香のヒルメ : それこそDiscordとかじゃないと
[メイン] GM : 今日も昼頃に夜このシナリオやるって言っておけば参加シャン増えていたかもしれませんね
[メイン] 天香のヒルメ : それもそうか
[メイン] スパイダーマン : それはそう
[メイン] 天香のヒルメ : 卓予告は大切だもんな
[メイン] GM : 私は予告なく20時頃に立てることが多いので
[メイン] 天香のヒルメ : こっちも昼ぐらいに何時ぐらいに建てるか言うからなァ…
[メイン] GM : 私の場合は予定が合わないときがあるので立てられるときに立てる方がやりやすいんですよね
[メイン] スパイダーマン : なるほど
[メイン] 天香のヒルメ : たまにスレで言ってるもんな
[メイン] GM : 基本的にはフリーなんですけどね
[メイン] 天香のヒルメ : へ〜!
[メイン] スパイダーマン : へ~!
[メイン] GM : そうじゃないとこんなレイアウト作りませんからね
[メイン] 天香のヒルメ : 悲しいだろ
[メイン] GM : まあシナリオ読んだり色々やってるときの方が多いですが
[メイン] 天香のヒルメ : へ〜!
[メイン] GM : さて長々と関係ない話していてもよくないですね
[メイン] 天香のヒルメ : !
[メイン] 天香のヒルメ : すぐ一時間とか話ちゃう
[メイン] GM : なにもないようですし、そろそろ解散しましょうか
[メイン] 天香のヒルメ : わかった
[メイン] スパイダーマン : もうそんな時間か…
[メイン] スパイダーマン : ワカッタ
[メイン]
スパイダーマン :
お疲れシャン!
またね~~~~!
[メイン]
天香のヒルメ :
お疲れシャンでした!
GM頑張る!
またね〜〜〜〜!
[メイン]
GM :
2人とも参加ありがとうございました
お疲れ様です!またね~!!!